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民主党政権の命数

誕生することになった民主党政権、この政権の命数、つまり寿命について考えてみます。実は筆者は短命に終わる可能性があると観ています。それだけではなく、それとともに民主党そのものが不可逆的に分解する可能性すら感じています。

まず、この度の総選挙の総括が必要と思いますが、国民は民主党を積極的に支持したわけではないということです。簡単にいえば、自民党にお灸をすえるという言葉でよく表されるように自民の政策のブレ、一貫性のなさ、公明党との連立の弊害に嫌気して目の前にある別の選択肢である民主を選んだということです。これは可成りの部分妥当な観方といえるのではないでしょうか。
つまり、31日の産經新聞が評したように民主党の大勝ではなく、自民党の大敗であったということです。自民党がこれを冷静に分析し、反省することが出来れば捲土重来の機は十分あると思います。

それでは民主党にとってこの事態は何を意味するかですが、まずいえるのは彼らの最大の関心事、というよりむしろ唯一の関心事である権力の座の奪取を成し遂げたということです。民主党という集団がいかなるものなのかをひとことでいえば、小選挙区制度という枠の中で共産党のような極端な政治目的を持たない候補が、取り敢えず選挙において政党という基盤を求めるときに頼りうる自民党に対抗する党という仮想の勢力であるということです。このとき忘れてはならないのは、もともとある程度の堅固さをもった思想のもとに集まった勢力ではなく、あくまでも自民に代わる存在を目指した仮想性の高い集団であるということです。これをもっと端的に表すならば、民主党は小選挙区制における非自民候補の「選挙互助会」であるということになるでしょう。
選挙に出たいが自民の公認が得られない、あるいは、自民に近い政見を持ちながら様々なしがらみで自民から距離を置かざるを得ない候補に、「ここに君たちの居場所があるよ」と呼びかけ一定の規模を確保してきた集団に、旧社会党の中の現実路線をとる連中が覆いかぶさった見せかけの政党です。
従って唯一の共通目的は選挙に勝つことであり、それは政見に優先するため世論に迎合し簡単に政策がブレます。これは選挙直前の鳩山党首の言動に如実に現れています。

さて、上記のような集団が政権をとった後、何が起こるでしょうか?
もともとバラバラの立ち位地をもった連中の目指す方向の交点に政権奪取があったとすれば、その交点にまんまと国民の投票行動を誘導出来た後、そのまま突っ走れば再び拡散の方向にいくのは目に見えています。

そして拡散、すなわち再びバラバラになることを約束する事態は彼ら自身が用意しているように思います。すなわち、民主党は彼らがマニュフェストに掲げたバラマキ政策の財源をどこに求めるのかという命題に短期間に直面することになるでしょう。もとより、数学的に彼らの公約した政策の財源は無駄の削減や政府埋蔵金の充当などで賄えるようなものではありません。一方では党内の主導権争いが熾烈化することも容易に予想されます。

そこを強制的に束ねるのは小沢の闇の権力以外に無いと筆者は思っています。そこに彼らの中の比較的良心的な分子が弾き出されるときが契機になると期待します。民主党を敵対視する者も敵の中に味方を作るのを考えてみてもいいと思います。もとより、民主全面支持で作られた状況ではない中、民主政権の支持率は急変することも十分あり得ます。
そこで前原氏や松原仁氏のような救いようのある人士を応援する声を上げるのです。小沢の闇の引力との分断をはかるのです。
そうして民主党に亀裂が入った場合には、最早、元に戻れない形で党の分解に進むのではないでしょうか。

翻って自民党には徹底した現状分析とリアリズムに基づいた、ある意味解党的な改革が求められます。その結果自民が割れ、新たな党派が結成されても心ある国民は喜んで支持するでしょう。そこを中心に民主の改心した者が合流し保守思想を基軸に置いた政界再編がなされれば最良のシナリオになるのではないかと思っています。勿論、公明党の切り離しは外せない条件です。

しかし、現時点ではあくまで可能性であり、勿論、方向を誤れば民主党の長期政権化に繋がる危険も否定出来ません。
希望へ向かう方向への最も大きな阻害要因はマスコミです。この度の選挙でそれが無視出来ない存在どころか亡国への案内役となりかねないことを我々は思い知りました。これは事実として正確に評価する必要が有ります。同時にそれに立ち向かう難しさも感じています。

まずはマスコミに隠蔽されるであろう民主のマニュフェストにない永住外国人への参政権の付与等の闇法案の動きを監視していきましょう。

悲観にも楽観にも陥らず、冷静に事態を把握していきましょう。
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